京都とんぼ返り


瓜生山神話。


学会大会の打ち合わせと下見に京都造形芸術大学にお邪魔する。
北白川、上終町(かみはてちょう)の、いろいろな意味で神話的な空間。創世記から・・・・・・終末論まで、か。
彫刻の切れ端(?)のようなものがごろごろ転がっていたり、作品制作の現場が身近にあるのは、浮き立つような何かを感じさせる。
一泊のみ、とんぼ返りで、あとはそのまま会議の連続。


まったく関係ないが、こんな曲を突然思い出した。

ついでに連想で、ブライアン・フェリーのこの曲も。

ギターはジョニー・マーザ・スミス)。そもそも曲はこのバンドのもの。